May 12, 2005
The Chemical Brothers - "Push The Button"

第一印象はChemsにしては地味かなと思ったけれど、1月の発売から2月のNKホールでのライブまで毎日聴きまくり(でもNKホールでこのアルバムから聴かせてくれたのは2〜3曲だけだった・・・)、今ではスッカリ虜となってます。
ハッキリ言うと福華は"Come With Us"ほどインパクトも華麗さもなかったと思うけれど、美術作品として捉えた場合には後世の歴史(ハ?)に残るほど、今回のアルバムのコンセプトや彼らの音楽家としての技術、美術家としてのオリジナリティが輝いた完成品なのです。
兄さん達、良い仕事してます。
以下は特に好きなトラック+福華の"個人的な"意見と感想。
Track 03 :: Believe
っていうかビデオ(要QuickTimeプラグイン)怖ーい!(泣)
「ハオゥ!」の部分ではお兄ちゃんと一緒になってビクッとなってみたり。
"I need to believe in something. I need you to believe in something."のコーラスと映像が色んなことを連想させて「怖いよママーン!!!」と心の中で叫んでみたり。
Track 04 :: Hold Tight London
このアルバム会心の作。(個人的意見です)
せ、切なすぎるっ、曲も、歌詞も!
夜が明ける少し前くらいの時間帯に聴いてると思いっきり浸ってしまって、後で抜け出すのが大変。
"So why do I warn you?"以下どの言葉も胸に突き刺さるわけです。
Chems節全開の1曲。
Track 06 :: The Big Jump
ビッグジャンプするよーーーー!!きゃー
Track 07 :: Left Right (Featuring Anwar)
Chems自身も言うように、彼らの作品中で歌詞にメッセージ性が強いものは今までなかったのだけど、これはHip-Hopの最も重要な要素のひとつである『メッセージ性』を全く欠かすことなく、内容も考えると時期的にもこれいじょうないくらいの最高のタイミングで出して来たなという感じでした。
音楽の面から見ても、普通のHip-Hopでは終わらせず(って普通にヒップホップだったら困るけど)、Chems流エレクトロニカの全く新しい作品として仕上がってると思います、ってこれは"Galvanize"にも言えるけれど、Hip-Hopという音楽のジャンルとの融合体としては"Left Right"の方がより完成されている、というのはあくまでも福華の個人的な意見。
なんか、もう、全部計算されてたのかーーーー!(ジタバタ)
投稿者 elektr0pank : 2005年05月12日 07:05
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コメント
き…聴きたい…
オネガイシマース!!
私はふっかにいっぱい恩返ししなくちゃだなぁ~(*^▽^*)
投稿者 yuki : 2005年05月13日 00:31
> yuki
フフフ・・・
投稿者 elektr0pank : 2005年05月13日 01:16