March 30, 2007

胃ファイバーカメラ

今日このあと数時間寝たら胃カメラ行ってきまーす。
えっと、昨日は九時ギリギリまで露店の焼きそばとかたこ焼きとかお腹いっぱい食べてました。
いまだ満腹感冷めやらぬ…

でもとりあえず行ってきまーす。
あと一口だけ水飲んで寝よ。



追記。

胃カメラ飲んだ。
あのう、ふつーに苦しかった。オエェて。
しかもファイバーカメラとかって、勝手に超細いコードを思い描いてたのに、これが結構でかくて、診療ベッドに横になって待ってる時点でテンションは下降の一途。やっぱりいいです!っていつ言おうかと真剣に考えたほど。
でも最初だけだった。カメラを食道の弁みたいのに通す時だけ。その時だけは超苦しかったけど、いったん通ってからはカメラに写る内臓の映像に気がまぎれてなんとかやり過ごせた。
結局、検査結果は良好で、潰瘍なし、ポリープなし、癌なし、強いて言うなら胃炎だけど気にしないことですって言われた。

「ハイ、これが胃の入り口ですよ」
「ア゛ー(ハイ)」

「胃下垂ですね」
「ア゛ー」

「大分胃が大きくなってます。胃拡張ですね」
「ア゛ー…」

「胃壁が赤くなってます。表層胃炎ですね」
「ア゛ー」

「これが胃の出口です。潰瘍はよくこの辺にできるんですよ」
「ア゛ー」

「ま、でもキレイなもんですね。これは痰を飲み込んでる状態」
「ア゛ー」

「この辺ももう少し念のため良く見ておきましょう」(胃壁をぐりぐりカメラで押す)
「ア゛ー…(オェェ…)」

「ハイ!ここ写真撮って」(看護婦さんに指示)

とまーこんなやりとりが何分か続きましたが、自分にできることは「ア゛ー」と応答することだけでした。別に返事しなくても良かったと思うけど。でもせっかく説明してくれてるし…。
よく看護婦さんとか笑い出さないもんだ。慣れてる証拠か。
ずっと背中さすってくれてて心の支えでしたょ。

結局先生が言うには、胃下垂も胃拡張もふつう治るもんでもなく、消化機能がうまく働いていないのはそのせいだから、とにかく食べ過ぎには気をつけて、食べ物はよく噛んで胃もたれを防ぐこと。

ていうか…。
これってこの先生から前にも聞いたような…。しかも1回だけじゃなく、何回も。
盲腸やった時も、その前の健康診断でも、バリウム飲んだ時も、全く同じ内容の診断。
それでも懲りずに再び胃炎を繰り返す自分。
良い加減先生も何回同じこと言わすのかと思ってるかも…。
すいませんバカな患者で。
もう食べ過ぎません。
今回はホント十分苦しんだ!
ハワイでの胃炎に始まり、生まれて初めて2日分の消化不良で胃に溜まりまくった食べ物をげーげー吐くという経験をし、先週はその時に併発した脱水症状と似た苦しみを5日間も味わい、6日目にはウソのように治ったけども、それでももう二度とごめんだ。

覚えとけ自分!

食事は腹八分目!!

投稿者 elektr0pank : 03:09 | コメント (6) | トラックバック | Category:journal

 

March 25, 2007

Cat's Cradle

猫のゆりかご

まず、Asa Breedはエイサ・ブリードと訳されていた。
でもこれは単に英語読みにしただけじゃないかと。実際Asaなんて単語は英語にないし。ま、Asa Breed自体は物語に深く関わってこないキャラクターだったけど…。しかもあまり好きになれなかった。

『猫のゆりかご』は、私的に好きな種類の、いわゆる、というか文字通り世界の終わりの物語。アハ。
人間の悲しき特性が皮肉たっぷりに描かれていた。
でもちょっと皮肉の度合いが過ぎるというか、救いがなさすぎるというか、皮肉にしても全体的に暗すぎ。原書だともう少し軽いノリらしいので、その辺伝わらなかっただけなのか。ボコノン教も笑い飛ばすにしてはしょーもなさすぎるというか。

"猫のゆりかご" ハヤカワ文庫
カート・ヴォネガット・ジュニア (著), 伊藤 典夫 (翻訳) Pg.66

26 神とは
「ハニカー博士とはお話しになったことはありますか?」と、わたしはミス・フォーストにきいた。
「ええ、ありますよ。しょっちゅうお話ししたわ」
「ご記憶に残っていることはありますか?」
「そういえば、博士がこうおっしゃったことがあるわ。絶対に真であることを一つでもあげてみろ、何もあげられないだろうって。それで、わたしは言ったの。"神は愛です"って。」
「博士の答えは?」
「こうおっしゃったわ。"神とは何だ?" "愛とは何だ?"」
「フム」
「でも神は愛ですよね」とミス・フォーストは言った。「ハニカー博士が何とおっしゃろうと」

投稿者 elektr0pank : 01:22 | コメント (0) | トラックバック | Category:books

 

March 22, 2007

悦個展アフタヌーンパーティ

ヒトクン


少し写真撮ったよ。

http://homepage.mac.com/fukuka/20070321/index.html

途中はかぶさんの一眼レフにハマって自分の(つーかママンの…)デジカメそっちのけにしてもーた。でもさー、もうレンズ覗くとすでに世界が違って見えるんだよー。わくわくだった。
大分フィルムを無駄にした臭いけど…スイマセンです。

なにはともあれヒトくんのクレイアニメーションとスライドショー、無事に映せて良かった良かった!
壁に映すと、壁のボコボコした質感が味付けになってた。
ヒトくんは、悦ワールドの住人で、たまにライターとか鉛筆とか隠したりしてる。(←勝手な解釈)躍るのが好きなとことか、人間との共通点も少しあります。

ヒトくんのサイケデリックダンスと、Chillparkの誕生秘話とか、ヒトくん進化論とか、少しずつ色んな人と色んなお話。
今回の悦個展アフタヌーンパーティ含め、Chillparkは、人との繋がりを通じて、新しい出会いやステキな再会、面白いこととか、楽しいこと、まったりのんびり、みんなで共有しあってみよかーみたいな、すごくポジティブで、でもがつがつしてない、ステキで不思議なパワー溢れる空間をいつも提供してくれます。
そーゆう開けた場を作るって、やろうと思ったってなかなかできないことよ。

そしてOrblight Cafeは、ゆったりカウチやどっしり一人がけソファが並んでいて、かなり居心地の良いカフェで、家の近くにあったら本持って居座れるのになーと思ったり。やっぱカフェにはカウチがないとね。

悦個展は25日(日)まで池尻大橋にあるOrglight Cafeで開催中。木〜土はカフェの都合により、18:00まで一般のお客さんは入れないそう。
http://etsuwork.exblog.jp/



投稿者 elektr0pank : 21:31 | コメント (2) | トラックバック | Category:journal

 

March 17, 2007

デンデンデデンデン—躍る阿呆に見る阿呆

アッチャン、カッチョイ〜〜!


別に中田が好きという意味ではなく。
オリラジはしゃべってもあまりおもろくないが、このネタのノリの良さだけは認めよう。
やっぱ人生、躍ってナンボですわ。

しかし先週末の社員旅行の写真で、ふくかが舞子ちゃんのこと蹴っ飛ばしてる姿を指差し確認してるエリの姿が、このネタの慎吾とそっくりの指技でウケる。
あんたの業界用語連発トーク、アタシ好きよ…





Solid Steelが5月にYellowであるぞーっ!イェ〜!!
http://www.ninjatune.net/solidsteel/club.php

投稿者 elektr0pank : 23:15 | コメント (6) | トラックバック | Category:journal

 

March 16, 2007

THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY

銀河ヒッチハイク・ガイド

Don't Panic!

参考:

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)
ダグラス・アダムス (著), 安原 和見 (翻訳)

銀河バイパス建設のため、ある日突然、地球が消滅。どこをとっても平凡な英国人アーサー・デントは、最後の生き残りとなる。アーサーは、たまたま地球に居た宇宙人フォードと、宇宙でヒッチハイクをするハメに。必要なのは、タオルと“ガイド”—。シュールでブラック、途方もなくばかばかしいSFコメディ大傑作。(背表紙にあるあらすじ)

なんかうっかりウィキでこの小説を知って以来、むしょうに読んでみたくなったので早速本を購入。前からこの本に出て来るマーヴィンというパラノイア気味のロボットの存在だけはなぜか知っていて、ここでようやく何が元ネタだったかを知った。映画もおもしろそうなので、シリーズを読み終わったら見てみたい。
SFコメディという未知のジャンルだったのだけど、SFなことに変わりはなく、大好きな宇宙船も亜空間飛行もロボットも普通に出て来て私的に楽しい。
さらにこの本で初めてイギリスユーモアってものに触れた。
や〜オモロイ!
とにかくシニカルで、どこまでもなめくさってて、自分には合ってる種類のユーモアだったなぁ。

↓被害妄想の強い高性能ロボット、マーヴィン。
marvin_s.jpg
キャラが自分と被ってて(被害妄想が強い)隣にいたら果てしなくウザイ存在。
周りの扱いとかがかなりウケるのです。

とりあえずシリーズ2作目の『宇宙の果てのレストラン』まで今日読み終わったけど、このシリーズは一旦ここで休憩。(あと3冊ある)
なぜかと言うと、Matthew Dearの新しいアルバム"Asa Breed"ってのが6月に出るという記事をHigher Frequencyで読んで、このタイトルが"Cat's Cradle"というSF小説に出てくるキャラの名前なんだって。

Asa Breedってアサ・ブリードって麻ブリードって・・・ねぇ?

・・・ちょっと面白そうじゃん!(←アホ)

しかも60年代の小説らしいから、ますます期待できる感じなのです。
アルバム出る前に読んどこ〜♪
てアルバムの音楽性と関係あるとは思わないけど、とりあえず知っておきたいジャン★(←やっぱりアホ)

投稿者 elektr0pank : 00:31 | コメント (0) | トラックバック | Category:books

 

March 5, 2007

Club JB'S 2007.03.03

LAIDBACK feat. CROSSTOWN REBELS

いや、イエローも行ったよ、この前の日ね・・・。
そしたらなんか自分でもワケわかってないうちに、いつの間にかノリで名古屋も行くことになってたんですね。かなり初めての種類の経験だったので、驚きの連続、不意打ちの連続、危うくドツボにハマるかと思って恐怖におののいていましたが、そんな非現実的な旅も無事終了、昨日東京へ帰って来ました。
ショービジネスの荒波にもまれて疲弊して帰って来た福華を暖かく迎え入れてくれた穣くん、さっちゃん、アキラくん、陽子ちゃん、そしてツヨシ・・・どうもありがとう。相当疲れ果てていたことに今朝目が覚めて気がつきました。だって別に土曜日の朝までは家に普通に帰ってくるつもりだったんだからね。したらそのうちしらない車に乗って都内をぐるぐる、渋谷に戻ったかと思えば脳内がありえんくらいぐるぐるしてるし、気付けば一切眠る暇もなく新幹線に乗ってたわけで。
まーでも少なくとも福華は楽しんだのだから、もう余計なことは忘れましょう!

前置きはこのくらいにして。
福華にとっては初のDamian Lazarus in Japanをフルに楽しんできました。
初日のイエローはどっちかって言うとエレクトロに近いトラックが多く、それこそCrosstown Rebels的浮遊感もアンダーグラウンド感もたっぷり、エレクトロニック最先端!みたいな、'オサレ'テクノ!みたいな、そんな印象。
それはそれでレーベルカラーが出てて好きだし、久しぶりに期待のDJをイエローで!みたいなこともあり、逃さず全部聞いて楽しもうと思ってたから良いムードで終始躍れたけど、なんかいつもイエローで見ない種類の女の子がたくさんいて、品がない例のかけ声、「オイ!オイ!オイ!」を連発して集団で前の方で騒いでんの、かなり邪魔でびっくり。ここはwombかよ?と。かけ声がうるさすぎて音が聞こえねーよと。
トイレ行った時の恒例行事、『カワイ子ちゃんには声をかけろ!』で捕まえた女の子にそのことについて触れてみると、「ギャルノリだよね〜。イエローで珍しいよ」って、その時言われて初めてそれがギャルノリと呼ばれることを知りました。
明け方はJamie JonesとDamianでback2back。んでかわりばんこにフロアに降りてくれて、みんなとダンシング♪握手してくれたり、世間話してくれたり。ここで福華は世間話のつもりで、今後はどんな予定なの?と聞いたつもりが、Jamie的には文字通りこの後どうするの?と捉えたらしく、「アフターあるなら行くけど!」っておぉ?乗り気じゃん★マニアック亡き後、アフターと言えばColor's Studio。しかもその日はColor'sきっての良質パーティOrganzaが午前10時まで。てことで勧めてみたところイエローから近いこともあり興味津々の模様。んじゃーこの後遊ぼうよ!ってことになったのが全ての始まりだったわけですね…。
日付はすでに変わって3日土曜日。(そっか、この日って雛祭りだったんだ。)
名古屋のクラブって初めて!Club JB'Sはアンダーグラウンドな雰囲気満載のこじんまりした箱だった。フロアはメインが一つで、結構広かった。その横には椅子とテーブルがいくつかあって、バーがあって、3〜400人くらいが最大収容?今回Crosstown Rebelsをフィーチャーすることになった"LaidBack"というパーティのコンセプトカラーとして赤が基調とされてるらしく、フロアのライティングもミラーボールとかは一切回ってなく、全体的に暗めで所々赤いライトが付いてるだけ。結局クラブへ入ったのは午前2時くらいだったけど、この辺りから4時くらいまでが一番混んでたのかなやっぱり。
午前3時になってJamieからDamianにバトンタッチ。スケジュールとしては午前6時までって話で、もっと長くなるかもしれないとは直前本人曰く。結局はほぼ時間通りに終わったのだけど、でもハッキリ言って福華はこの日のセットの方がイエローのセットより断然燃えた!前日と比べると、クラブの雰囲気に合わせたのかなんなのか、とにかくダーク一色。そして少しディープで攻撃的で、いやホントに男らしいセットでして、そーゆうのが福華は大好きなんだ!もう、わぁぁぁぁぁぁって。わぁぁぁぁぁぁぁぁぁってなって3時間ひとときも休まずに躍りました。

ごめんなさい、2月のJosh Winkを思いっきりブチ抜いてすでに今年のナンバーワンどころか、2年前のMike Shannon @ Yellow以来、今まで聞いたどのクラブでのどのセットよりダントツで一番カッコ良かった!!!何回カッコ良かったって言っても足りないくらい、とにかく素晴らしいセットだった。

このセットが聞けただけでもう本当に名古屋には行った価値があったなぁ。
なんか金曜日からの3日間、一気に色んなことが起きたけど、このセットを心に抱えてこれからもクラブシーンを盛り上げていくことを誓います。まーじーで!だってもうMike以来2年だよ?もうあんな経験ないのかと思って半分諦めてたところを、ダミアンまさに救世主!心からの感謝をここに捧げます。

投稿者 elektr0pank : 15:55 | コメント (5) | トラックバック | Category:h4ppy*clubber