July 20, 2008

ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン

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ついに読破!!
切なくて感動の結末に、電車で涙を拭いました。
徐倫よ、幸せになってね…(´;ω;`)

サイケデリックなイラストも可愛くて、キャラクターはどれも個性があって愛らしいし、人生のベストマンガTOP5に入るよ。
ただ戦闘の時だけ言葉遣いが男なのがどーも気になったけど…。
やっぱり女の子を戦わせたら水野純子に叶う漫画家はそうはいないですね。

なんて話が逸れたけど、ストーンオーシャンは少年マンガにありがちな単なる善と悪の戦闘モノに非ず!運命に翻弄されながらもそれに抗い、自分たちで道を切り開こうとする主人公たちと、運命に翻弄されたことにより『天国』を求め、人類全体を『天国』へ導くのは自分しかいないと信じ、そのためには手段を選ばない神父。
神父が『天国の時』を手に入れてからのストーリー展開はパワフルでそれなりに説得力もあったし、何より究極の状況下での仲間達の結束力や心理描写がすごく感動的。内容の深さは手塚治虫並みだけど、そこまで固くもないし暗いわけでももちろんない。
ストーリーのクォリティも含めて、芸術作品として申し分ない出来だった。海外で人気があるのもよくわかる。
結末で感動するマンガって、最近少ないから…。


投稿者 elektr0pank : 20:38 | コメント (4) | トラックバック | Category:books