March 28, 2008

POTHEADZ MUSIC Vol.05 @ 天狗食堂 - 2008.03.29

potheadz music vol.05potheadz music vol.05

早くもVol.05!
フライヤーをやらせてもらった。
虫シリーズも、もう4回目だ。(前回できなかったから…)
一応このシリーズを通して、虫はもちろんだけど、タイポグラフィを頑張っていこうと思ってるのだが12回も果たしてネタが続くのか。
でもシリーズものは、続けることに意味がある!…はず。
12回目をやるころには、ここで描いた虫の一つくらいは躊躇なく手づかみできるようになってるかもしれないし。それはそれですごい進歩だなー。

新しく三軒茶屋にできたDj Bar天狗食堂とはいったいどういった空間なのか、その名前からは難しすぎて計り知れませんが、土曜の深夜にふとお時間空いてしまったら、もしくは雨宿り的気軽さでお立ち寄りください。だってエントランス無料だしね!
以下パーティの詳細です。

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POTHEADS MUSIC Vol.05
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3/29(sat)
OPEN 22:00
Entrance FREE!!

@ Dj bar天狗食堂 三軒茶屋店
世田谷区太子堂5-15-11
ケーテー三軒茶屋3F

GUEST DJ:
KADO SHUNSUKE/Masahiro(T.C.B.P)/Yu(db)

RESIDENT DJ:
GoW!![POTHEADZ MUSIC]/MAC[POTHEADZ MUSIC]/RYOCHIN[POTHEADZ MUSIC]

VJ: Okaz-BoyZ

SPECIAL FOOD: 宇宙食


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投稿者 elektr0pank : 15:30 | コメント (2) | トラックバック | Category:music > parties&events

 

March 26, 2008

"I USE BEATPORT"

Beatportを知ったばかりの頃、フルFLASHでできたこのECサイトがとにかくもの珍しくて、もうvinylで入手できないトラックを見つけては買ったりもしたのだが、物珍しさがなくなると同時に使わなくなってもう1年くらい?
いつもお世話になってるDJミックスとかの音源をダウンロードできるサイトにここ半年くらいずっとこの広告バナーが貼ってあって、この広告ってコンセプトがそもそも恥ずかしいと思って見るたびに失笑してたのが、ある日ふとこの髪型はなんかカッコイイなーと思うようになり、それが2ヶ月くらい前のことで、それ以来いつでも美容室駆け込めるようにと携帯にこの画像を落として持ち歩いてたのだが、とうとう、ついに、やっと先週笹原氏のところへ行って髪の毛切ってもらってきた。(長い)

で、こうなった↓

とんがってます!前髪!
大変に満足。


technico logo

Technico(テクニコ)
渋谷区猿楽町2-12相野谷ビル206
TEL/FAX: 03-5728-3306
Website: http://www.technico.jp/

投稿者 elektr0pank : 15:09 | コメント (0) | トラックバック | Category:journal

 

March 25, 2008

特捜刑事マイアミヴァイス…は関係ありませんが

12th Annual Ovum Party: Ovum vs Pokerflat @ The Vagabond - 03/26/08

Line-up:
Josh Wink, Steve Bug, Shlomi Aber, Martin Landsky, Argy, Benny Rodrigues

どーよ、このメンツ?
これで$20だもんなぁ。

あとコレでしょ。

Dirtybird Afterhours @ Studio A - 03/27/08


Line-up:
Claude VonStroke (WMC Exclusive!), Justin Martin, Christian Martin, Worthy, Tanner Ross, Riva Starr

で、極めつけはコレ。

The Odyssey with RA and Spectral Sound: A Yacht Party @ Aqua Yacht - 03/29/08

Line-up:
Audion aka Matthew Dear (live), Konrad Black, Ryan Elliott, Pär Grindvik (live), Kate Simko (live), Seth Troxler

ヨットパーリー…(涎)
水着でヨットパーリー…!!(涎)(涎)
想像しただけでウットリする!!!
しかもAudionのライブ、ヨットで聞いちゃう?
o┤*´Д`*├oァハー

私の好きなDJはアメ人ばっかだ。今改めて気がついた。
もースペインとかイギリスとか良いから、マイアミ行きたいよー!!


寝よ。。。

投稿者 elektr0pank : 01:57 | コメント (0) | トラックバック | Category:h4ppy*clubber

 

March 23, 2008

DIASPORA

つい先日、3回目を読み終わった。
そして今また間髪入れずに4回目突入。
読めば読む程理解が深くなって、その度に新しい感動が増える「ディアスポラ」は、巻末の解説で評論家の大森望さんが評する通り、『疑問の余地なく、現在の地球上で最高のSF作家である』グレッグ・イーガンの最高傑作。

とにかくそのスケールの壮大さと言ったら、私がこれまで読んだSF小説なんて微々たるものだけど、その中でも文字通り次元を越えてもの凄いことになってるし、主要な登場人物達はすでに今ある私たちのような人間の形からはかけ離れているどころか、肉体すら存在しない知性ソフトウェアとして、ポリスと呼ばれる仮想空間で暮らしている。
人間のあらゆる機能を丸ごと電子的にシミュレートできるようになったために、人類の大半が死という制限を越えたポリスに《移入》してから何世紀も経った頃、《コニシ》ポリス内で市民が子孫をもてるようにする非知性ソフトウェア(プログラム)である〈創出〉が、後に自分をヤチマと命名することになる孤児を産み出すところからストーリーは始まるのだが、第一章はまるごとこの〈創出〉が、いかにして孤児を発生させ、その孤児が自我人格を持つように至るまでについてをあたかも本当にそんなことが可能であるかのように詳細に物語っていく。
第二章に入ると、成長した孤児ヤチマとその一番最初の友人の一人であるイノシロウという、同じく《コニシ》ポリス出身の市民を中心にストーリーは展開する。
イノシロウはディアスポラの登場人物の中で最も繊細で、殆どが理数系キャラなのに対し、唯一の芸術家キャラ。ヤチマに数学以外の可能性(おもしろいこと)を見せようと、《移入》が始まった後も地球上に肉体を持ったままに残った所謂肉体人と呼ばれる種族と接触するという冒険に誘うのだが、その出来事をきっかけにしてイノシロウの運命の歯車は大きく回り始める。
永遠とも言える時を生きられるポリス市民が持つ、完全なる自由意志が導いた結末。
本当に本当に切なくて、そしてこの章が私の一番好きな章でもあるのだけど、何度読んでも心が揺さぶられる。
第三章へ進むとその舞台は一気に宇宙へと移り、物理学的な小難しい話もたくさんあるが私には理解不能なので言葉通りに受け入れ、ただし情景描写は詳細に渡って語られているので、そこを想像する分には苦労しなくて済んだ。
素粒子ってそーゆうもんかー、ワームホールの幅ってソーユウ風に広がるのねー、フムフム。てな感じ。でも重要なのはそれを考えている人物達と、ポリス全体で何が起きていて何をしようとしているか(つまりワームホールを作って、より遠くの宇宙へ移動しようとしている)なので、物理学的なところが今イチ分からずともストーリーの面白みが損なわれることはないのです。
そして第四章。発動する《ディアスポラ》計画。一千のクローンが作られ、一千万立方光年の空間に飛び立った地球人の子孫たち。地球外知的生命体を求めて宇宙を進む彼らを待ち受けるものとは?そして進み続けた先には一体何があるのか?

ほら!もうめくるめく電脳(?)SFファンタジー!!
孤児ヤチマが自意識を獲得するようになるまでもドラマチックだけど、その後ポリスの住人達をそれぞれにクロースアップして、そのあらゆるタイプの出自が彼らの運命を大きく動かしていくさまは、舞台スケールこそ違っても人間に起こるドラマとは根本的には変わりない。

もちろんそんな文系ハードSF的要素とは逆に、いわゆる物理系ハードSF的(どっちにしろハードなのか…)な要素も半分くらい占めるのだが、自慢じゃないが私は物理という授業を学校教育で習ったことがありませんので、物語中の核をなす(架空の)万物理論であるコズチ理論や、空間の曲率、リーマン空間等々、何度辞書を片手に読んでもまったくもって意味不明な部分はある。でもそんな理解不能さを補って有り余る、私の心をくすぐるSFキーワードの数々──暗号書記、ワームホール、四次元立方体、価値ソフト(アウトルック)、界面ソフト(エクソセルフ)、移入、公共環境(フォーラム)、恒星間宇宙、クローン、etc...
そしてそれらのキーワードにさらなる輝きを持たせる名言の数々──

ヤチマはイノシロウと手のひらをあわせて、たがいのスナップショットを交換した。
ふたりはアトランタ居留地の境界を越えた。イノシロウが、「一時間ごとにアップデートするぞ」
「了解です」(第二章)

「なにがあったんです?自分になにをしたんです?」イノシロウは聖人のように微笑すると、両手をさしだした。それぞれの手のひらの中央に睡蓮の花が咲き、どちらもまったく同じリファレンス・タグを放った。(第二章)

ブランカはガラス状の平原とオレンジ色の空、そして雲を終了させた。闇の中で、輝く球を階層状に積み上げ、自分の隣で回転させる。それから界面ソフトに命じて、フォーマルハウトに到着する瞬間まで自分を凍結させた。
ブランカは光を見つめながら、報せをきいたガブリエルの顔に浮かぶ表情を見るときを待った。(第三章)

「移住したのか?上位宇宙へ?当然でしょ?アンドロメダをめざすよりも手近な脱出路なんだから」(第五章)

もし相手が市民でなければ、オペレーティング・システムのユーティリティを起動して徹底精査していいことになるのだが、まず相手に直接訪ねるのが、とりあえず礼儀のような気がした。
「おれは偶発事態対応係だ」(第七章)

物語が壮大であればあるほどクライマックスが静かに訪れるのは指輪物語でもそうだけど、この小説の結末の一節は、「あらゆる文学形式の中でSFだけが与えうる深い感動。そのもっとも純粋なかたちがここにある。」と巻末の解説では表現されている。
その感動は、なぜ自分はこんなにもSFモノに惹かれるのか、という問いに直結してると思った。

想像することが好きな全ての人に薦めたい。
SF好きには特に。
サイエンス・フィクションの全てがこの一冊に詰まってるのだから!

投稿者 elektr0pank : 03:35 | コメント (2) | トラックバック | Category:books

 

March 22, 2008

mule musiq 4th anniversary Meets kompakt night @ Space Lab Yellow - 2008.03.19

koze.pngkoze.png

久しぶりにちゃんとクラブ行った。
そして久しぶりに踊り明かした。
やっぱKozeのスタイル好きだなー!たまに気の抜けた感じとか、テクノがミニマル過ぎないところとか、展開が多彩だし、きっとどの国行ってもこんな感じなんだろなーって。
そーゆうとこが 。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!飽きないし。

やっぱ絶対、この人が来るパーティは次も行こう。

投稿者 elektr0pank : 23:27 | コメント (0) | トラックバック | Category:h4ppy*clubber

 

March 16, 2008

ボード in 苗場スノーリゾート

週末は苗場へ春スノボしに行ってきた。
苗場のプリンスリゾートは初めてだったけど、デカイ山もやっぱり楽しい!!
地図を片手にリフトやゴンドラを乗り継いで、行く先々でビールを飲みながら山を滑る、これぞリゾート!これぞウィンタースポーツの醍醐味と、なんでそもそもスノボを始めたのか、その理由と意識の不変量をここでひとつ再発見したような、そんな喜び!

春スノボって気持ち良いね!
雪は確かに新雪に比べたら今イチだけど、天候は良いし、春と言っても苗場はまだまだ3メートルくらい雪があるし、何より暖かいのが良かった。日曜日なんか筍山の山頂(標高1,789M)ですら気温8℃♪お弁当や缶ビールを広げて寛ぐスキーヤーやボーダーもいて、やっぱバックパックは必需品だと思ったり。

筍山山頂にて


コースも景色を一望しながら滑り降りるトレイルが多く、距離も長いけどその分アドベンチャー感が満載だったーー。山間の田代湖が美しすぎて、うっとりしながら滑る快感たらないよ。

田代湖

一日目の夕方に一瞬合流した福華の連れの彼氏グループは、スノーシューを担いでコース外の山間を行く程のボーダー達だったので(しかもその彼氏の方は先週プチ遭難して木に激突し、アゴを八針縫った傷を抱えてなおも飛ぶ)、合流後にはジャンプを教えてもらったりしつつ、福華はと言えば、キックの強いコース中のコブに挑戦し、顔で着地。脳ミソ揺れました。
だってすっげー浮いたよ。板の前の方がぶわっと持ち上がったと思ったら、すでに地面が斜めに近づいてた。
そしてそのすぐ横の別のコブを、ちびっ子スキーヤー達がピョンピョン通り越してゆくのです。

苗場はかなり人が多かったけど、神楽〜田代は超人が少なくて、プライベートビーチならぬプライベートスロープ。直滑降しながら叫んでも誰も聞く人はおりませぬ。
一緒に行ってくれた連れがまたうまくてね。ワタシのが年上なのにリードしてもらいっぱなしで、ご面倒をおかけしますた。
頼りっぱなしでごめんネ。
酔っぱらいに付き合ってくれてありがっつ!
来年は目指せニセコ!!もっと修行します。

2日目の帰り際でリフトに乗っているとお馴染みの歌謡曲が流れていて、それを聞きながら連れが一言。

連れ「また明日からがんばろうぜー」
福華「え、何が?」
連れ「あ、仕事…かな…」

すっかりきっぱり完全に、100%忘れていましたが私は社会人。
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
一生忘れたかったな、その現実。

いやぁ、良く遊んで良く飲んだ、100%現実逃避した2日間だった!
明日からまた頑張ろっと…。(´・ω・`)

ちなみにその歌謡曲はエレファントカシマシだそうです。

投稿者 elektr0pank : 23:58 | コメント (0) | トラックバック | Category:journal